3Fに全社員が集まり王子段ボールが耕文社グループに入って11期（2023.5.21〜2024.5.20）の決算報告会を開きました。売上は5億9,258万円。前年比6.9%増でした。　(管理課　菅原)。

9月営業部売上が5,631万円で月売上新記録がでました。
従来の記録は2023年4月の5,348万円でした。（営業部　芝崎）

【都道府県別優秀協力会社さん地図】
優秀協力会社さん150社。
2022年5月より7社増。
協力会社さんがある県34→36。
（三重県1、山口県1）
ゼロ県13→11。 （管理課　菅原）

賞与支給日を公務員（6.30）の１週間前にしました。
当社前年支給日が7.6だったから２週早い支給です。冬は公務員支給日は12.10だから当社支給日は12月３日です。（総務課　長谷）　

フォークリフトが納車されました。安全運転を心がけてまいります。（配送係　加藤）

「王子段ボールはベンチャーである」宣言をしました。 ベンチャーとは「新しい技術、新しいアイデアを提案し、お客様の期待を超える感動サービスを提供する会社」です。一例が、見積り提出時にお客様からの指示の無い形状見本を自発的につくって持参するといったプラスαの行動です。昔話の「王子段ボールは創業73年」を一生懸命唱えるのはマイナス効果しかありません。（渡辺）

物流会社様より注文がありドリンクボトル用のケースと仕切りを段ボールシートで製作致しました。ボトルを入れる本数に合わせてケースを作成します。(営業部　東)

中途採用が２人加わり営業部員は計9人になりました。（採用担当　菅原）

夏季のツールとして段ボールでうちわ（写真）を作りました。新規・既存のお客様にお配りしています。(営業1課　高桑）

協力会社・仕入れ会社さんへの支払いを５月から１日短縮しました。20日締め当月末日振込。（総務課　大林）

会社前の自動販売機側面のポスターを貼り替えました（写真）。新しく左下へ単価表を入れました。写真右側は環七通り。(管理課　幡野)

お客様から当社営業（46）の携帯に「片面段ボールを急ぎで明日欲しい」と連絡がありました。「今日使う分も無い」というお客様の悲鳴に、営業は各方面走り回り１時間後の 12：00 に製品をお届けしました。お客様は「早すぎる」と呆気にとられていました。(渡辺）

6. 27 発行の「板紙・段ボール新聞」に１月に購入した最新製函機が掲載されました。新機導入で製箱能力が ３ 倍 に向上したこと、高難度な製箱ができるようになったこと、少数精鋭であることが紹介されました。(製函課　山室）

鹿浜第一小学校の3年生96人が社会科見学に訪れました。会社を挙げて歓迎し、製函と梱包を丁寧に説明しました。小学生たち（写真）は大きな機械と最新の技術に目を輝かせていました。(製函課　岩田）